自作工具(治具)の製作-8

近所の方から譲り受けた桐の丸太で、太鼓のバイ(ばち)を作製していたのですが・・・
丸太をバンドソーで縦に切断していて、切断完了で大変なことに! (-_-;)lll
当たり前のことですが、テーブルより長い木材を切断すると、テーブルの奥に2本に切断された丸太がテーブルから落ちようとします・・・なので、必至に押さえ付けて何とかして取ろうとしますが、両手は左右に切断された丸太を掴んでいますし、その腕の中にはバンドソーのノコギリの刃が高速回転しているのです・・・ 極めて危険な作業って言うか、企業なら労基違反もの。

怪我をする前にバンドソーの改善です! 

 

 

 

対策は、↓の通り、延長テーブル(着脱式)の設置です!

 

テールソーの鋳鉄製テーブル後部に下穴を空けた後、L型金具を鉄板ビスで取り付けます。

 

塗装コンパネに、たわみ防止用に角材を打ち付けたものを延長テーブルに。

 

接続部の固定は、木工用のクランプを使用。

 

もうこれで、危険極まりない作業は回避されました。(^O^)/~~

 

太鼓のバイも、改良バンドソーのお陰で、粗方の形まで削り落とせるので、手持ち工具だけで作業を行っていた時より、かなり作業がはかどります。

 

桐の丸太1本から、2つの太鼓のバイが完成! ヽ(^o^)丿

 

 

実は、このバイの製作、年輪の向きと流れや反り、節の有無などで、どこを使うか、どこから切り進めて行くかを誤ると、材料がお釈迦になってしまいます。 なので、丸太の中を想像しながら作業を進めて行く一か八かの際どい作業です。 今回は、幸運にも切断した半身の2つともバイとして生まれ変わりました。 C= (-。- )

2018年11月04日