台風特需! ┐(´~`;)┌

台風20号・21号で、家屋等の破損被害が多発し、注文が立て続けに入りました。

一番多かったのは、雨ドイの脱落や破損の修復でした。
脱落については、30年以上経過していると思われる家屋の雨ドイを固定している針金(銅または亜鉛引き)が、経年劣化(浸食)により、細くなったり、切れたりしていたため、強風で飛ばされる原因となっていました。 雨ドイを施工するとき、施工業者は、なぜ、針金をステンレス製しないのか、いつも疑問に思うのですが・・・ (・・?) 
もち、私は、ステンレス製の針金しか使いません。

次に多かったは、強風で飛ばされて来た物が当たって損傷した物(壁や瓦など)の修復
その他、強風で動いた大物(軒先の塀や地域のゴミステーション等)のアンカー固定など。

そして今回、勉強となった出来事が一つありました。
お客様から、鉄製の角柱に掲げられた照明看板が恐いので下ろして欲しいと依頼を受けたのですが、見た目と手で押した感触で、「今のところ丈夫なようですし、錆の出ているところを塗装するだけで良いと思います」と塗装作業に変更させて頂いたのでしたが・・・
いざ、2段梯子で照明看板の一番高いところまで登って、振れ止めの鉄の棒を掴んだところ、簡単に取れてしまい、あわや転落するところでした。<(ll゚◇゚ll)>
慌ててお客様へ浸食が激しかったことをお伝えし、最初のご依頼通り、看板撤去へ変更。
見た目だけの判断の浅はかさ・・・ 反省しきりです。(/ー\)
それにしても、地震で小学校のブロック塀の倒壊があった件など、見た目だけでは見逃すことが多い中、落ちる前に撤去するお客様の判断、なかなか無いですよね~。 天晴れ!です。


以下は、今回の事例の一部

ホームセンターに同じ色の雨どい配管がなかったので、色違いでご勘弁して頂きました。
アルミテープの下には、配管接続用パーツは入っています・・・ 念のため。(´ヘ`ι)ゞ


トタン壁に飛来物が突き刺さって穴が・・・
シリコンシール剤で塞いだ後、更に上からアルミテープを貼り付けています。

 

お客様のお隣の屋根ですが、どう見てもお客様の飛散物が当たったと思われたので、お客様と相談し、瓦止め用シリコン接着剤で修理しました。



今回の台風被害、お客様のところだけじゃありませ~ん。
私のところも、トタン壁が外れて・・・ でも後回し  ┓(´ヘ`;)┏

 

関連動画 → 台風21号直撃!

2018年09月12日