自作工具(治具)の製作-45

丸ノコ刃やトリマービットの高さを測定する「ハイトゲージ」を作りました。

まず、3mm厚のアルミバーを用意し、ベースと可動部を堅木で以下のようにカットします。

 

アルミバーと堅木で作ったベースを2液性接着剤で直角に固定

 

可動部の堅木をセット

 

サンドペーパー台で、ベースと可動部の底面を面一になるよう研磨します。

 

アクリル板の中心にケガキで線を引きます。

 

赤色鉛筆でケガキ線を擦って、色づけします。

 

可動部に両面テープを貼ってアクリル板を仮固定します。

 

ビス止め用の下穴を開けます。

 

ビスで固定します。

 

アルミバーに可動部アクリルの赤線「0ポイント」に合わせ、メジャーを貼ります。

 

 

アルミバーを通すの可動部堅木の溝幅が広すぎたので、アクリルで手直し。

 

堅木にフィニッシュオイルで着色。

 

完成!

 

底部

 

1/100mm精度のデジタルハイトゲージ(右)は、測定物を中央に置き、両足を押さえ付ける煩わしさがあり、被測定物の接触面が非常に狭く、扱いにくい構造。 そこまで精度が必要ない場合は、今回作ったハイトゲージが簡単で使い易いと思います。

 

 

如何でしょうか。 デジタルゲージのようにスイッチを入れる必要はありません!
長く大切に使って行きたいです。


2020年02月15日