自作工具(治具)の製作-1

色々と工作をやっているうちに、もっときれいに仕上げるための機械工具が欲しくなってしまいますが、なんでもかんでも買っていては、お金が・・・
なので、自作しました。

まず、溝・穴等 精密切削加工用トリマー作業台の製作

ミニフライス盤テーブルにミニバイス を2個取り付けたものと、使っていなかったハンドドリル用スタンドを改造し、トリマーを取り付けものを合体。
買った物を合体しただけですが、まったくの別物を取り付けているため、すべてで加工が必要となりました。 特にドリル用スタンドの改造は、垂直&水平を維持しながら稼働できる構造としなければならないため、苦労しました。


残念・・・ 使用したらトリマーが、ブレてブレて使えない! (´ヘ`ι)ゞ

なので、ボール盤に簡単に取り付けられるよう変更しました。

 

次にベルトサンダー(電気やすり)垂直固定台の製作
ベルトサンダーを垂直にガッチリと固定する必要があるため、単管パイプを半分に切ったものと木材を斜め円筒状にくり抜いたもので、包み込むようなベースを作成し、固定にパッチン止めとワイヤーケーブルでしっかり固定できるようにしました。
なお、ベルトサンダーは取り外しても直ぐに使えるよう、あえて、台はオープンにしたので、粉じんの処理も容易になりました。

 

最後に、トリマー&ジグソー用テーブルの製作
これが欲しかった理由は、手持ちでトリマーやジグソーを操作すると、どうしても垂直加工が甘くなり、きれいに仕上げられないため。 テーブルの下に、これらの機械を逆さに取り付けてしまえば安定するのと、両手を材料を持つことに使えるので、より精密な作業が出来るためです。

しかしこれには、少々骨が折れました。(´ヘ`ι)ゞ
使っていなかったワークベンチにMDFボード(木質繊維成型板)を取り付け、そこにジグソーとトリマーを取り付けるためには、MDFボード表面に両機械のベースをフラットに設置する必要がありました。 トリマーには、元々ベースがあるのでそれを再利用しましたが、ジグソーは新たにアルミ板でベースを製作しました。

 

途中、テーブルの長さが足りないことに気づき、継ぎ足したところ、テーブル自体が不安定になり、今度はテーブルの足を継ぎ足すはめに!

 

テーブル上には、XY双方向に加工できるよう各種治具も製作

 

2018年01月31日