自作工具(治具)の製作-66

電気溶接&プラズマ切断専用作業台の製作

この作業台を作ろうと思ったきっかけは、プラズマ切断機の溶けて飛び散る鉄が危険であることと、作業後の地面に落ちた鉄粉の後始末が厄介なことから、何とかしたかったからです。
ならば、溶接作業も兼用できる作業台を作ることにしました。

 

L型アングルで骨格を作ります

 

コーナーは、45°カットで突合せ溶接

 

ディスクグラインダーで溶接表面を研磨

 

 

キャスターを取り付ける部分の面を確保するため、鉄片を溶接します

 

 

キャスターを溶接付けします

 

上部骨格を溶接しますが、歪まないよう三方向の直角を出して溶接します

 

 

骨格の完成

 

縞鋼板をプラズマ切断機で底板のサイズにカット

 

 

底板をセット

 

ガルバリウム波板を取り付けるため、外周にOSB合板を貼ります

 

 

 

内側には、火花で燃えないようガルバリウム波板を貼ります。

 

 

天板の代わりとなる部分には、L型アングルを複数本を梯子状に渡し、火花が下へ落ちる構造とします。 また、中央部分はプラズマ切断用とし、L型アングルの片面を切り落とします。

 

 

天板部分へ均等に溶接付けします。

 

完成!

 

なお、半自動溶接機のノズルを、先端が細いセラミック製の物と交換しています。
セラミック製の方が、断然、溶接部分が見やすいです。
但し、耐久性は従来品より劣ります。でも、作業性重視なので満足です。

 

プラズマ切断機で、ステンレス板をカット!

 

2020年10月13日