自作工具(治具)の製作-60(改1)

製作する丸棒の径により、回転軸を3段階上下できるように作りましたが、微妙に調整が出来ない範囲が存在するので、そこを埋めるため、ルーター台高さ補正用スペーサーを製作しました。

 

 

 

集塵ホースだけでは切削屑の飛散を抑制できず、周囲への飛散は半端ないので、治具に蓋を付けることにしました。ポリカ中空ボードの余りがあったので、これを利用しました。
5mm径の鉄芯をルーター台に取付け、脱着出来るようにしました。

 

 

 

切削スタート位置

 

切削完了位置

 

どの位置でも、ルーターのビット開口部分から外気が取り込まれ、治具ケース内を通って、切削屑と共に集塵ホースへと吸い込まれるようにしました。

 

芯押しセンターの穴も使っているうちに木質チップがポロポロ取れて、穴が大きくなりそうなので、こちら側もスペーサーをスリーブリング代わりにして補強しました。

 

10cmくらいの柱材の角を落とし八角形にしたものを丸棒にしてみます。センターに9mmの穴を垂直に開けます。少しのズレが回転のブレになるので、慎重に加工します。

 

加工後

 

カバーをしたので木屑の飛散は抑えられましたが、うまく吸ってくれません。(´ヘ`ι)ゞ

 

 

集塵ホースの接続部だけはきれいですが・・・
別に支障がある訳でも無いので、飛散が無ければ良しとします。┐(´~`;)┌

 

出来上がり
 殺虫剤スプレー缶との比較です。

 

 

片付けたら、こんな感じです。

 

 

太い丸棒製作治具

2020年08月31日