自作工具(治具)の製作-60

太い丸棒製作治具の製作

2019年02月11日の太い丸棒製作治具の失敗2019年02月25日の太い丸棒製作治具のリベンジで、何れも上手くいかず、そのままになっていた太い丸棒作りでしたが、 やっと重い腰を上げました!

反りが少ない板材として、MDFボード(中密度繊維板)より割安な「パーティクルボード」なるものがあり、格安品(他社より4割程安い)をネットで見つけたので、早速、取り寄せました。
用途は、建築と言うより構造材のようで、流し台などの仕切り板などに使われてるようです。
何故か私が注文後、発注先HPからその商品は消えました。(゜o゜)? 
なお、ホームセンターには、置いてないようです。
サイズ・重量は、1200✕2400✕18mm 1枚 30kg と超BIG!

 

他に準備した部材

 

パーティクルボードをカット

 

アジャスターボルトの先端部分を取り外して利用

 

留めネジが外れなかったので、ドリルでネジをすっ飛ばして強引にゲット!

 

回転軸保持板2枚の下穴加工

 

10mmのネジ棒を通すので、10mm用のスペーサーを軸受代わりに

 

瞬間接着剤で固定

 

こんな感じ

 

位置決め後、しっかりとネジ留め

 

集塵ホースを接続する部分を念のため、準備

 

18mm厚のパーティクルボードで、ルーターを乗せる台を作りましたが・・・

 

裏側

 

丸棒となる角材を八角形に加工後、回転軸側に9mmの穴を開け

 

治具にセット

 

 


何と言うことでしょう (×□×;)
板が厚過ぎて、ビットが角材に届かないではありませんか!
と言うことで、作り直しです。

 

パーティクルボード(後ろ)の厚みの半分の板で作り直しました。

 

集塵ホースをルーターに取り付けて、治具のテスト
治具自体には問題ありませんが、木屑は思ったように吸ってくれません。

 

なので、治具本体に集塵ホースを取り付けてテスト

 

中央の集塵ホース取付け部分は、よく吸ってくれますが・・・
ルーター接続よりマシってとこで、改善の余地ありです。

 

充電ドライバーの低速回転で回します。
連続回転させるため、充電ドライバーのスイッチ部分をマジックテープで固定します。

 

反対側のネジ棒は先端を尖らして、センター受けとしています。

 

削り出しは左端からで、まず、ビットを角材の触れる位置まで下げて固定し、手回しで一周削ります。その後、充電ドライバーで連続回転させ、ルーターを右へ送っていきます。

 

右端まで削り終えたら、サンドペーパーできれいに表面研磨

 

長さは80cmまで対応。太さは6cmくらいですが、上手くやれば10cm近くまで可能。

 

子供用の野球のバットなら作れますね。

 

最近、物忘れが激しいので、使用方法を書いて片付けておきます。 ρ(._. )


・・・自作工具(治具)の製作-60(改1)へ続く

2020年08月30日