自作工具(治具)の製作-58

センターラインマーカーの製作

以前にも作っていたのですが、余りにも貧弱な造りで、精度と使い勝手も悪いので作り直すことにしました。

BEFORE

 

鉛筆を差しているだけなので、常に正確な中心を出すのは難しく、芯が減ると外して鉛筆削りで削り直し。 また、センター線は、対象物の両端で引けない部分もある難点が。

 

 

新しく作るセンターラインマーカーの材料
角材(ケヤキ)、L型止め金具、鉄の棒(Φ5mm)、シャープペンシル(Φ5.5mm)

 

センターに5.5mmの穴を開けるのですが、両サイドの鉄棒までの距離で切った木片を右に置いてから作業開始。

 

右に置いていた木片を取り除き、本体木材を右端に寄せて固定し、左の穴を開けます。

 

左の穴を開け終えたら、本体木材をセンターに戻し、右側のストッパーを固定し、右側に木片を置いて右の穴を開けます。これで、センター穴から均等に両サイドの穴が開けられました。

 

それぞれの穴に鉄棒とシャープペンシルを挿入。
L型の止め金具は、片側を少しだけ残して切り落としておきます。

 

L型の止め金具に金属用接着剤を塗って、鉄棒に接着固定します。

 

 

完成!

 

試し書き

 

良い感じで線が引けて・・・

 

ないし~  残り2mmで脱線 <("0")>!
そんな端っこ滅多に使わないし、ドンマイ! ってことにしときます。(;^_^A

 

正直、どちら側から引いてもセンターに「ドンピシャ!」じゃないと意味がない

 

幅が、細くても太くてもドンピシャにするため、L型の止め金具の当たり面を削って微調整するのに2時間以上かかりました。C= (-。- ) フゥー

 

2020年08月12日