自作工具(治具)の製作-16(改1)

吸いが悪いと思ったら・・・ ペール缶の切削屑が限界(半分くらい)まで入ってました。
サイクロン化した集塵機の集塵容量が小さく、サイズアップすることにしました。  また、テーブルソーのチップソー部での集塵効率が良くないので合わせて改善することにしました。

 

と言うのも、サイクロン自体がペール缶の中に収まっているため、ペール缶の収納容量を制限してしまっているんです。┓(´ヘ`;)┏

 

なので、ペール缶を継ぎ足すことにしました。余り高くすると邪魔になるので15センチ程度の拡張に止めました。

 

継ぎ合わせするところでカット。

 

 

接着剤で、密閉接続!

 

完成ですが、ペール缶の上にサイクロンを設置したのと同じになっただけ。

 

テーブルソーの天板内部での集塵効率が悪そう・・・

 

チップソー(刃)を金属カゴで覆って、その底部(右端)で集塵機ホースと接続され、切削屑が吸い取られる構造となっているのですが、金属カゴは天板裏側に接しておらず、隙間だらけ。 元々、金属カゴの底部に細長い穴が開いていたのですが、購入当初から、アルミテープで塞いでいます。多分、細長い切り屑が集塵ホース内で詰まらないようにするための落とし穴だと推測しますが、ゼロクリアランス(隙間無し)のインサートプレートを作ったので問題なしです。

 

金属カゴの隙間の大きい側にクリアホルダー切ったものを強力ガムテープで両側から貼り、立てるように取付けます。

 

立てたクリアホルダーを天板下に潜り込ませます。

 

刃を傾けた場合でも湾曲し、隙間をブロックし、刃にも当たらないようクリアホルダーの先端をガムテープでは固定しません。しかし、刃の裏側や前後にも大きな隙間が残っているので、吸引力のアップにはそれほど貢献するものではないような・・・ 天板下に飛び散っている切粉をガードすることで集塵効率のアップには貢献してくれそうな・・・

 

試し切り!

 

やはり、吸引力がアップした訳では無いので、テーブル天板上に多少の切削屑が飛散しました。でも、集塵機サイクロンの集塵容器には、95%以上の切削屑が入っていました。
BEFORE/AFTER で検証しないと、効果は分からんじゃん! (´ヘ`ι)ゞ

 

2020年06月04日