自作工具(治具)の製作-52

スライド丸ノコの改善(ガイド板とテーブルトップの拡張)

木材を奥に当てノコ刃に対して直角にセットするための金属製ガイド板の縦幅が短く(特に右側)セットに注意が必要。また、ガイド板の中央のノコ刃が通る部分の開口部が大きいので、切り屑が背後に散乱するのを改善します。また、テーブルトップ面積が小さいので、縦方向に長いものを切るとき、不安定となるのを改善します。


BEFORE

 

AFTER

 

ガイド板の拡張。 
ノコ刃が通る部分は、左右45°でカットし、ノコ刃の厚みよりやや広い程度の隙間です。
これで背後に小さな木片が飛散することは殆ど無くなります。

 

右の切り欠き部分には、先日作成したスケールのアクリル部分が入ります。

 

元の金属製ガイドにビスで固定

 

テーブルトップの拡張
私の場合、左に材料を置いて切断するので、左側だけにテーブルトップを拡張しました。

 

天盤の面合わせは、ガムテープで。

 

これで、縦長の材料も、

 

幅広の材料も、安心して切れます。( ^ー’)b

 

使ってみて・・・ アレレの手直し
ガイド板の右の切り欠き部分は、スケールを置いたままにすると、キックバックの恐れがあるので、切り落としました。

 

ガイド板の拡張の後日談
丸ノコ盤の後ろにあるスライド丸ノコ・・・ 丸ノコ盤で長尺物を扱う場合、ガイド板を縦方向に広げたことで、丸ノコ盤の天板高さを越えてしまい、長尺物が当たるはめに。
よって、撤去しました。(;_;)

・・・自作工具(治具)の製作-52(改1)へ続く

2020年05月03日