自作工具(治具)の製作-44

マキタの丸ノコ盤は、縦挽き用として使っていますが、以下の通り、黒いインサートプレートとチップソーとの隙間が大きく、薄く切った場合、細い長い木片が機械の中に落ちしまい、その度にインサートプレートを外して取り除かなければなりません。

そこで、ゼロクリアランス(隙間無し)のインサートプレートを作ることにしました。

 

この隙間は、刃を傾けて、角度切りする場合に必須なんです。
でも、縦挽き角度切りの頻度は少ないので、必要時に交換することにしました。

 

製作過程は、無しです。 m(_ _)m

素材は、鉄に代わるものなので、最初はアクリル板にしようかと思いましたが、加工が面倒なので、堅木のケヤキにしました。

 

元のインサートプレートの蓋となる部分(刃の右側)の形を忠実に再現し、刃の部分は塞ぐ形でプレートを製作します。 丸ノコ盤の刃を下げ、ノコ刃の後方に付いている割り刃を外し、インサートプレートを取付けます。 その後、テーブルソーを稼働させ、刃を上げていき、インサートプレートに切れ目を入れます。

 

割り刃の部分の溝は、別途、テーブルジグソーで加工。

 

縦挽き用のチップソーのため、通常のチップソーより厚みが薄いため、刃の両側にプレート表面がある形になりました。

 

 

これで、木片が機械の中に落ちることはありませんよね。 ( ^ー゚)b

2020年01月24日