自作工具(治具)の製作-41

ハンドプレスを作りました。

ベース・ポスト・アームとなるそれぞれのパーツを加工。
横押し型トグルクランプ GH-302-FMを用意。

 

ポスト(柱)にアームを接続させるため、ホゾを掘る位置をマーキング。

 

バンドソーで、挽いて

 

ドリルで穴を開け、

 

 

ノミで、取り除きます。

 

 

木工ボンドを塗り、

 

アームを差し入れ、90°で固定し、

 

さらに、両サイドがら、ねじ釘を打ち込みます。

 

ベースにポスト(柱)を取り付ける位置の裏側から、下穴を開けておき、

 

ねじ釘を表側に1mm出るところまで打ちます。

 

木工ボンドを塗って、クランプで固定。

 

ひっくり返して、ねじ釘をポスト底部に打ち込みます。

 

アーム先端にクランプを取り付ける板を取り付けます。

 

クランプを取り付けて、基本形の完成!

 

クランプレバーを降ろし、プレスしてみると・・・ アームがほんの少し浮き上がります。

 

剛性が弱いようなので、金具を追加取付けし、ねじ釘を追加して多少改善も、やはり木材ですから・・・ 妥協です。

 

次にハンドプレスに装着する先端パーツの製作。
まず、切断用を作るため、ホームセンターで、刃先を交換できるノミを購入。刃を外し、グラインダーで、M8ナットの穴に入るよう削って、ボンドで固定。

 

サクッ! と切れます

 

次に、先端に色々付けられるチャックを取り付けたいので、ホームセンターで、1,000円程度のキーレスドリルチャックを買い、分解します。

 

チャックの内側にビスがあるので外しますが、逆ねじですので、左回転で。

 

 

チャックにボルトを掴ませて、バイスに挟みます。

 

薄型レンチとスパナで、六角棒を外します。

 

 

先に使ったコニシの金属用ボンドは頼りないのが判明したので、ガッチリ固まるであろうセメダインの接着剤に変更し、

 

六角棒の穴に接着剤を塗ったM8のナットを乗せ、クランプで固定。

 

チャックにポンチを付ければ、穴開け機に。
クランプのハンドルが短く、操作しづらいのと、多少、力が要るので、ハンドルにステンレス管をはめて延ばしました

 

 

プレス用の先端も、鉄片とボルト頭を接着剤でくっつけて作成。

 

ハンドルの先端が鋭く危ないので、コルク栓を差し込んだら、ちょっとおしゃれになりました。 本体に先端パーツの収納BOXを取り受けて、完成!


2019年12月14日