作業場の冬期 防寒対策

スレート葺きで外気ツーツーの作業場に、今年も寒い冬がやって来ます。
今年で3年目になるビニールカーテンの防寒対策。今年は、中二階を作ったおかげで、カーテンの天井部分を施行する必要がなくなった分、作業量が大幅に軽減されました。

 

 

 

 

壁際の隙間をウレタンやグラスウール断熱材でしっかり塞ぎました。

 

 

灯油ジェットヒーターの熱風口は、ビニールシートから遠ざけるため、ベニヤで囲いました。
この暖房システムでは、不完全燃焼による一酸化炭素中毒で逝っちゃうことはないのですが、酸素濃度低下が危惧されるため、ベニヤの穴を大きめに開け、エアーブロー効果で外気を巻き込んで吹き入れるようにしています。

 

換気時や仕切りが不必要場合等を考慮し、真ん中のシートを開閉出来るようにしました。

 

シートを巻き上げて格納する場所を天井付近に設置

 

換気扇を回せば、風を通すことが出来ます。

 

追伸:
中二階を作ったことで、暖房容積が減り、ビニールカーテン内の密閉性も上がったため、灯油ジェットヒーターでは、温度調節が無く、熱量が多すぎるので、ON/OFFでしか、室内の温度調節が出来ないことが判明。 点火・消火時の臭いがキツイので、ON/OFFでの温度調節は無理。 なので、灯油ファンヒーター(木造10畳用)を購入し、交換しました。

でも、温度センサーが吸気側にあるため、室温調整は出来ません。 暖房性能が低いので、室温設定まで上がることも無いので、足りない分は、服装で調整ですね。
なお、極寒時のスタートアップには、ジェットヒーターを併用し、暖まったら止める使い方に変更です。

2019年11月23日