市販工具(治具)の活用-1

前々から欲しかった「ポケットホール治具」と「ダボ穴治具」を購入しました。
ビスで板継ぎが簡単に出来る治具で、見栄えさえ気にしなければ、ビスケットジョイントよりもかなり楽に作業できます。


 ① ポケットホールジョインター ポケまる
 ② 2-イン-1 ダボ穴ガイドキット
 ③ マイルズクラフト ポケットジグ200 1323
 ④ Kreg パンヘッドスクリュー

 

① ポケットホールジョインター ポケまる

 

これは優れもの!!
板厚を気にせず、ドリルも1種類のみで、適切な穴開けをしてくれます。
しかも、適切なビス長さをインジケータが教えてくれるので、ビス選択を迷わずに済みます。

 

専用ビスは、#2 スクエアドライブ穴の付いたワッシャーヘッドなので、+頭ビスに比べ、すべることも無く、確実にねじ込んでくれます。

 

 

かなりしっかりと固定できていましたので、簡易な木工製品なら木工ボンド無しでもOK。

 

② 2-イン-1 ダボ穴ガイドキット
薄板の場合、ビスケットジョイントよりも、継ぎ目の折れ強度があり、しっかり固定できます。

 

 

ダボ穴は、6mm,8mm,10mm に対応

 

 

③ マイルズクラフト ポケットジグ200 1323
これは、①のポケまるが使えない組立て後にポケットホールを開ける場合を想定して購入。
このツールは、板厚によりドリル深さを変えないといけません。まず、板厚を測定。

 

板厚に応じた位置にスライダーを移動し、ロックします。

 

ひっくり返してドリルをセットし、ドリルストッパーを固定します。

 

ポケットジグをクランプで挟んで、穴を開けます。

 

 

ビスで留めます。

 

薄い板は内側から打つ場合、斜め打ちなので、縁にギリギリで、チョイ心配 (-_-;)

 

ポケットホール専用ビスの箱を製作

 

ほこり除けに、ポリカーボネート板で蓋も製作

 

②と③の治具保管箱を製作

 

これで、木工製品の組立て手段が一つ増えました。

2019年11月18日