自作工具(治具)の製作-17(改6)

自作テーブルソーとマキタのテーブルソーは、向かい合って設置していますが、マキタの方がテーブル盤面が高いので、自作テーブルソーでは、長尺物を切ることが出来ません。しかも、マキタのテーブルソーの後方は狭いので、扱える長尺物にも限界があります。
そこで、互いのテーブルソーの高さを同じにして、どちらからでも長尺物を扱えるよう改造することにしました。

改善前

 

治具の整理棚を外します。

 

写真撮影忘れた~ 
 マキタのテーブルソーを乗せている金属台の足を自作テーブルソーの高さに合うよう切断。

 

自作テーブルソーの延長テーブルも外し、新たにテーブルソー間をつなぐ、延長テーブルを作るため、ベースとなる角材を4本敷きます。

 

 

コンパネを張ります。

 

どちらからも、引っ掛かりがないよう調整します。

 

案の定、土台となるテーブル自体がたわんでおり、角材と金属束でたわみを修正。

 

それでも盤面にうねりがあり、0.5mm,1.0mm,2.0mmのアクリル板で微調整。

 

盤面の面合わせが完了したら、延長テーブル盤面に各テーブルソーの治具用レール溝の延長分をトリマーで掘ります。

 

 

各治具が問題なく動くことを確認したら、完成です。

 

長さ 2.3m、幅 0.9mの巨大テーブルソーの完成です!

 

 

自作テーブルソーの治具は、中二階の床裏を利用し、頭上部分に収納しました。

 

コンパネ原板(1.8m✕0.9m)を切るには、幅が狭いので不安定でした。
後日、脱着式の補助テーブルを自作テーブルソーに設置したいと思います。

・・・自作工具(治具)の製作-17(改7)へ続く

2019年11月11日