作業場に中二階を作りました。

天井も壁もスレート葺きの隙間だらけの作業場は、冬期、何もしなければ、ストーブで温まるのはストーブの前だけ。 ここ数年は、作業場の半分をビニールシートで囲って何とか寒さをしのいでいますが、このビニールシート張りがひとりでは大変で、今年は作業場も手狭になってきたので、作業場面積を増やすことと防寒対策を兼ねて中二階スペースを増設することにしました。

 

 

いつもの単管パイプで、天井鉄骨にぶら下げる形で作ります。

 

天井の鉄骨梁から単管パイプを吊り下げ、骨格を作ります。

 

 

 

根太を均等に渡します。

 

中二階は、長方形ではなく、角の一つに斜めに欠け部分を作る必要があり、以下のような接続金具を用いましたが、荷重が掛かると回りそうなので、鉄板ビスで固定しました。

 

 

床板(12mmコンパネ)を張ります。

 

天井が低くなったことで圧迫感が心配でしたが・・・

 

広々、約8畳のスペースが生まれました!

 

照明・コンセント・バキューム配管・ツール掛けなどの復旧

 

天井が低くなったことでの圧迫感は、照明を点けたら、気になるほどではありませんでした。
かえって、天井照明が降りてきたので、物がよく見えま~す。 ( ^ー’)b グゥー!

 

出来上がった中二階に、今までゴチャゴチャに置かれていた、水道パイプ・排水パイプ・電気用配管・雨どい、それぞれの専用棚や保管場所を設けて分別しました。 また、集成材の厚板など立てて保管すると反ってしまうものを床置きで保管するようにしました。

 

後日、良かれと平置きした厚板が、反り曲がっているのに気が付きました。
スレート葺きの屋根裏からの輻射熱で、板の表面と裏面に大きな温度差が出てしまい、反ってしまったようです。 元の通り、立てて置くことにしました。(-_-;)

 

これで冬期の防寒作業が、大幅に軽減されそうです。

掛かった材料費、約5万円。 8畳のスペースが確保できたので、大満足です。

・・・ 作業場に中二階のオマケ へ続く

2019年09月29日