自作工具(治具)の製作-17(改5)

自作テーブルソーの粉塵対策のやり直しです。
自作工具(治具)の製作-17(改4)で、切削粉塵の吸引をテーブル天板上部で吸い取る形をとった対策を講じましたが、やはり、目の前のホースが鬱陶しく、切削対象物の大きさが変わる度に位置の調整が必要で、これも煩わしいので、テーブル下で吸引する形に改造することにしました。

 

 

丸ノコのカバーに、ポリタンクを加工して使用を試みましたが、サイズが合わず断念。(-_-;)

 

やはり、間に合わせの手抜じゃダメですよね。 しっかりと丸ノコを囲う集塵ケースを作ることに変更!

 

一面だけ、透明アクリル板で中が見えるようにしました。

 

集塵ホースの接続をどうしようか悩んだ末、やはり重力に逆らわない真下にすり鉢状に取り付けることにしました。大きいプラスチック製漏斗を切り取って加工し、ホースを接続。

 

底板を外し、漏斗の大きさに穴を開けます。 今年6月に作った「ブレードガイド付きテーブルジグソー」が役に立ちました。

 

グルーガンで、外側を密閉します。

 

内側をビスで固定。

 

本体に戻します。

 

バキューム配管の位置を変更。

 

45°エルボーで、右側後方へ移動。
セントラルバキュームシステムは、MonotaROの掃除機で安価に自作しています。→ ココ

 

さぁ~終了かと思いきや、天板表面が中央付近で約1mm 凹んでいるし・・・ ┓(´ヘ`;)┏
クランプで無理矢理、矯正しようかと試みましたが、短時間では何ともなりません。

 

天板下に沈み込み防止の下駄をセットしていたにもかかわらず・・・ 原因は、丸ノコの自重だろうと推察されますが、今回さらに集塵ケースの重さが加わるので、集塵ケースの下にも下駄を履かせ、沈み込みを予防させました。

 

さらに、天板の両サイド下に角材を入れ、丸のこテーブル下の作業台にネジ止めし、丸のこテーブル上からネジで押さえ込んで凹を調整しました。

 

テーブルソーを下から覗き込むと、こんな感じ。

 

集塵ケースの動画です。 如何でしょうか? 
四隅の滞留は仕方ないですが、切削屑の9割以上を回収し、イイ感じです。

・・・自作工具(治具)の製作-17(改6)へ続く

2019年09月23日