久々の大型案件です!(その1)

個人事業の私的には、かなりの大型案件が入りました。
作業は、既に7月頭よりスタートしておりまして、現場は、梅雨の湿度との戦いで苦戦中。

お客様からの依頼内容は、縫製作業場の移転で、この移転先が、築50年以上の在来工法の木造民家で、これだけで手応えは十分すぎるものです。 ( ̄_ ̄|||)
①1階の和室8畳+6畳+4畳を全面改装し、工業ミシン✕8台を設置できる環境へ
②キッチン6畳+トイレ+浴室+ボイラ室を全面改装し、手作業の仕事場へ

 

全体写真はございませんが、部分的にこんな感じ・・・ ザ・昭和!

 

まず、工業ミシン8台の重量に耐えるように床下の補強工事から。
畳を上げ、床板を外します。

 

床下の懐が狭い!! 30cm未満です。

 

大引きを増やして床束の数を増やし、根太の間隔もより狭くします。

 

大引き&床束の追加

 

床束は、金属製です。 束石は、コンクリートタイルです。

 

根太を追加して、補強完了!

 

畳下の床板を元に戻し、さらにコンパネを敷きました。
この上に床材を貼りますので、床は3重構造となります。

 

コンセント・照明工事の事前準備のため、お客様にミシンのレイアウトを確認し、設置場所を床に書き入れました。

 

次にキッチン周りスペースの改造です。
キッチンだけでは狭いので、風呂とボイラ室の壁を取り払って居室拡大。

 

壁のモルタル撤去は、骨が折れました。

 

6畳の部屋が10畳の広さに!
浴槽が、昔ながらの鋳鉄製ホーロー浴槽で、100kgは有りそうで、ひとりでは持ち上がりません。 後日、応援要員を一人招集する予定ですが、どうなることやら・・・


ここから、床張り・壁張りがあるのですが、今回はここまで。 ヾ(^_^) byebye!!

2019年07月20日