自作工具(治具)の製作-36

かなり古いですが、正常に動作する直径38cmのノコ刃の特大電動丸ノコを頂きました。
太い木材をカットするのに重宝しそうですが、大きく重いので、取り扱いには細心の注意が必要です。なので、簡単に扱えるよう、特大丸ノコを乗せて滑らせるレール台を作製しました。

 

 

レールの固定台の製作。 まず、柱を2本横に重ねて土台を2つ作り、クランプでしっかり合わせて固定し、レールをはめる溝をトリマーで掘ります。

 

 

Lアングルをセットします。

 

土台としっかり固定するため、1ヶ所あたりビス4本で固定。

 

敷居滑りシールを貼ります。

 

丸ノコを乗せたところ。ディスクの錆があまりにも酷いので、防錆潤滑剤とサンドペーパーで錆落とししました。

 

 

 

本来なら、木材の上に乗せて使用するのですが、木材がレールの下に来るので、木材を丸ノコ本体側に引き寄せないといけません。切断する木材の下に厚板を置き、ネジ棒で片側を引き上げる形にしました。 レール上にある板は、直角確認定規です。

 

切るときは、定規を外します。

 

問題なく切断できました。 でも、出番は滅多に無いでしょう。


2019年06月29日