自作工具(治具)の製作-33

加工する材料を固定するのに色々(自作工具(治具)の製作-10)と治具を作りましたが、作業台上でも簡単に材料が固定出来るよう、Tスロットトラックを使った専用台を追加しました。

 

40mmくらいの厚みの板が欲しいのですが、高価なので、
1800✕900✕18mmの集成材を使います。

 

半分に切って、木工ボンドを塗ります。

 

2枚とも木工ボンドを塗ったら、集成材の縦横を90°交差する形で貼り合わせます。

 

ありったけのクランプで、しっかり固定し、一晩置きます。

 

縁を切り落として、きれいに成形します。

 

厚み36mmの土台の完成

 

トリマーで、ダブテール型(台形)の溝を掘ります。

 

 

中央以外の4本は、Tスロットトラック
中央には、マイタースロットバーを入れました。

 

ホールドダウンクランプなどを取り付けたら、材料が固定できます。

 

専用台自体が動いてしまうので、クランプで固定していましたが、やはり、クランプのヘッドが邪魔になるのと、専用台全体をしっかりと作業台に固定できません。なので、専用台と作業台を直接ねじで四隅を止めることにしました。

 

鬼目ナットとノブボルトを使用し、脱着を容易にしています。

 

作業台の端にない部分は、作業台の下からノブボルトが使えないので、専用台表面を削ってノブボルトの頭が出ないよう逆向きに設置しました。

 

作業台の下のスペースが狭すぎて手が入らない所があり、塩ビパイプを火で炙って加工し、ノブボルトを延長しました。

 

 

丸ノコを使うとき

 

トリマーを使うとき

 

これで、利便性UPと共に作業精度が上がると思いますが、更にここに乗せる治具(固定だけではない)を自作追加して行きたいと思います。

 

長尺物にも対応するため、横方向に延長台を追加

 

2019年03月24日