自作工具(治具)の製作-30

丸棒製作治具の製作

えらく簡単に、角棒を丸棒に変える治具を作製する海外の動画を見て、真似てみました。

ボール盤で、3㎝の板にスパイラル ステップドリルで、手前32㎜、貫通部20㎜の円錐の穴を開けます。

 

手ノコで、貫通部の穴のセンターから、手前の穴の際付近に切り込みを入れます。

 

バンドソーで、貫通部の穴の上部(切り込みを入れた側)を切り離します。
これで、治具は完成です。

 

次に、丸棒となる素材(23ミリ角の角棒)を、テーブルソーで作ります。

 

角棒の角をカンナで落とします。

 

角棒の片側に8ミリの穴を開けます。

 

ドライバードリルで、穴に9ミリのネジ棒をねじ込みます。
この接続方法は、独自に考えました。

 

バイスから外すと、この状態。

 

治具に鑿をセットします。

 

作業開始! ドライバードリルに取り付けた角棒を治具に差し込み、高速回転させながら押し込んでいきます。 まるで、鉛筆削りのように簡単に削れました。

 

丸棒の原木が出来上がりました。

 

サンドペーパーで仕上げます。

 

たまたまでしょう、ピッタリ 20ミリに。

 

この仕上がりには、驚きです。w(◎o◎)w
動画で見た以上の仕上がりで、ホームセンターで売っているのと遜色ありません。

 

超安物の鑿であったにも関わらず、この仕上がり・・・ 先日の超仕上げ研磨機の貢献もあったのでしょう。 鑿の研ぎが、仕上がりを左右するのは明白ですね。

 

今回は、20ミリ用を製作しましたが、今後、大小違うサイズも揃えたいと思います。

 

2019年02月10日