自作工具(治具)の製作-17(改2)

自作テーブルソーの刃を上下するには、テーブルをその都度、捲り上げる必要があり、非常に面倒で、作業効率がとても悪いので、そのままで操作できるよう改造することにしました。

テーブル前面で操作できるようにしました。

 

ねじ棒で押す構造としました。

 

丸ノコ側には、先端を丸く削ったねじ棒を滑らせるため、アルミのチャンネルを取付け。
チャンネルには、滑りを良くするため、グリスを塗布してあります。
刃を固定していないので、バネで引く力を補助しています。

 

お~と コレじゃ、丸ノコが固定されてないから、ノコ刃が跳ね上がる危険が  (´・ω・`;)

・・・・・やり直しです。

 

今度は、その位置で固定されるような構造とするため、ねじ棒の回転で、前後に動くスライド機構を取り付けて、丸ノコを押したり引いたりするようにしました。

まず、丸ノコにL型金具を取り付けます。

 

次に、スライドさせる筐体を作ります。
ねじ棒の回転を前後の動きとして伝えるために角材の中に長ナットを埋め込みます。

 

 

次に筐体の動きを外部に伝えるため、金具を埋め込みます。
長ナットは、瞬間接着剤と筐体下部からネジ1本を貫通しないよう差し込んで固定しています。

 

金具は、ビス3本と2液性接着剤で固定。

 

筐体を滑らせる枠組みを取り付けます。

 

組みあげたら、ねじ棒を差し入れ、前後に動かないよう、Wナットで固定。
筐体の金具と丸ノコのL型金具を、バー金具で繋ぎます。

 

ねじ棒の先端は、Wナットを入れられるだけのスペースが無かったので、ナットにドリルで穴を開け、鉄板ビスを打ち込んで固定しました。

 

 

これで、しっかり固定できる丸ノコ昇降機構の完成! \(^◇^)/


・・・自作工具(治具)の製作-17(改3)へ続く

2019年02月01日