自作工具(治具)の製作-20

自作テーブルソーの治具 2点追加製作

1点目は、フェンスをレールとして利用した治具の製作です。
まず、フェンスを跨ぐ形で治具のベースを作成

 

板を張り付けて

 

テーブルと直角に角材を取り付けます。
角材のほぞや溝切りなどの加工に使用します。

 

反対の面にも同じ形の板を使用

 

角材を45°に対面で設置し、直角で工作物を受けられるようにします。
額縁などを45°の傾斜で立て、チギリ加工用の溝を掘るのに使用します。

 

 

 

 

2点目は、45°&90°カット定規の製作です。
まず、30mm厚の板とテーブルのレールに合う角材を用意します。

 

テーブルのレールに角材を入れておき、丸ノコの刃に定規を当て、45°に合わせます。
レールの角材に瞬間接着剤を塗り、厚板に固定します。

 

裏返して角材をビス留めし、厚板からはみ出た部分を切り落とします。

 

試し切り・・・

 

微妙にズレてます。 (´ヘ`ι)ゞ

 

スライド丸ノコ盤で微調整し、ピッタリに。

 

今度は、裏返して90°用にしますので、丸ノコの刃に定規を90°に当て、先ほどと同じようにテーブルのレールに角材を入れ、瞬間接着剤で貼り合わせます。 今度は、一発で合格!

 

45°は、部材が滑りやすく、ノコ刃に持って行かやすいので、当たり面に紙やすりを貼り付けました。 また、本体が平らでは持ちづらいので、窪みを付けました。

 

90°にも、本体に窪みを付けました。

 

これで、自作テーブルソーに作った治具等は、ご覧の通りで、6点となりました。
(添え板と丸ノコのチップソー円盤の直角確認用アルミ板は含まず)


2019年01月12日